野口啓代の筋肉がヤバい!凄いトレーニング法や握力を調査 ※画像

自己紹介
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みなさん、スポーツクライミングの野口啓代選手をご存じでしょうか?

先日の世界ボルダリング選手権で銀メダルを獲得し、来年の東京オリンピック代表に内定し、

話題になった女性ボルダリング選手です!

現在30歳で、東京オリンピックでの現役引退も発表されていますが、その体はとても素晴らし

く、特に筋肉がすごいと話題になっているんです!

今回は、そんな野口啓代選手の筋肉やそのトレーニング方法について、色々と調べてみまし

た!

野口啓代の筋肉がヤバすぎる!

野口啓代選手について、まず注目するべきなのは、なんといってもその筋肉です!

筋肉がヤバすぎるとかなり話題になっています!

その筋肉のヤバさがわかる画像がこちら!

https://www.instagram.com/p/BTy5W3ngivM/?utm_source=ig_embed

引用:野口啓代選手公式Instagramより

確かにヤバいですね!全体的にバランスよく筋肉がついています。

とくに腕の筋肉がすごいですね!ボルダリングには必要不可欠な筋肉だと思いますから、

これだけ素晴らしい筋肉がついているのも納得がいきます。

また、野口啓代選手の体脂肪率は、約11%

今年で30歳の野口啓代選手ですが、そんな風には全く見えません。

本当に素晴らしい体をされていますね。

野口啓代のトレーニング法が凄い!

とにかく筋肉がすごい野口啓代選手。

気になるのは、その筋肉を育成するためのトレーニング方法です。

きっと厳しいトレーニングをされているのでしょうね!

では、そのトレーニング方法を見ていきましょう!

野口啓代選手のトレーニングは、父の健司さんが自宅の牛舎を改造してつくったトレーニング

ルームから始まります

このトレーニングルームは、日本で1番広いプライベートジムとすら言われています。

家のトレーニングルームでは、毎日3~4時間ほど登り、その後は筋トレというのが基本のようです。

野口啓代選手の筋トレは、かなり特徴的です。

その1番と特徴ともいえるのが、「懸垂をしない」ことです!

野口啓代選手は、懸垂について、「根性論的な感じ」と発言しています。

クライミングでは、左右同時に引くことが少ないようで、懸垂はあまり実践的な練習とは

言えないということなのでしょう。

懸垂をしない代わりに、野口啓代選手は、体幹を鍛えるなどして、クライミングに特化した体

づくりを行われているようです。

その研究熱心さや、クライミングへの熱量がトレーニング方法からも伝わってきますね。

野口啓代の握力は凄いの?

クライミングは、腕の力を使って壁を登っていくスポーツ。

腕の力だけで、自分の体を支えなければならないですから、当然、握力も強くないといけません。

では、野口啓代選手の握力はどれほどあるのでしょうか?

調べてみたところ、なんと口選手の握力は、約55Kg!!

20代の平均握力が、女性は約29Kg、男性は約50Kgと言われていますから、野口啓代選手は、

男性以上の握力の持ち主ということになります!

すごいですね!この握力が野口啓代選手の素晴らしいパフォーマンスを支えているんですね!

終わりに

今回は、スポーツクライミングの野口啓代選手を調べてみました。

その筋肉・握力はどちらもヤバいとしか言えないものでした。

普段から、高い意識をもってトレーニングをされていることもわかりました。

東京オリンピックで引退されてしまうのはもったいない気もしますが、それまで第一線で

活躍し続けてほしいですね!

これからも、応援していきましょう!!

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