【2022年】盛り上がる!忘年会おすすめ余興・出し物ネタ15選

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忘年会シーズンになると、余興・出し物ネタに悩む人も多いのではないでしょうか。

その年の旬なネタや、これをやっておけば間違いないという定番ネタなど探せばいろいろありそう、もちろん盛り上がることが絶対の条件ですよね。

今回は、2020年の忘年会おすすめ余興・出し物ネタ15選をご紹介しましょう。

【2020年】忘年会おすすめ余興・出し物ネタ15選!

1.モノマネ

2020年にブレイクした芸能人のモノマネは、年齢問わず盛り上がるでしょう。

衣装やメイクも真似てお決まりのセリフ、ネタを。

2.ダンス

ダンス

2020年に流行った曲に限らず、誰もが知っていて一緒に踊れるような曲を選んでも。

AKBやK-POPの曲など、大勢で踊れば恥ずかしくない?

3.ピコ太郎の「PPAP」

ピコ太郎

2020年の流行ではありませんが、誰もが知っていて余興のネタとしては鉄板といわれています。

サングラスとカツラ、可能ならあの衣装もマネしてください。

4.漫才

漫才

芸人のネタの再現、内輪ネタなどを自分たちで作っても。

事前の練習も必要になりますが、実は芸人になりたかったという人なら、才能を見せつけるチャンスです。

5.手品

手品

大掛かりなものではなく、ちょっと練習すれば習得できるような手品でOK。

失敗しても忘年会なので大目に見てくれるはずですが、当日のお酒はほどほどにして成功させましょう。

6.クイズ

クイズ

誰でも参加することができる、簡単なクイズもおすすめです。

お酒の席ですから難しい内容ではなく、参加者の子供の頃の写真を見せて誰か当てたり、画伯の誕生も期待できるお絵かきクイズなどはいかがでしょう。

7.腹話術

腹話術

人形を相棒に見立てた腹話術でもいいですが、人形メイクした同僚or先輩をもう1人が操るという2人1組でも。

8.オリエンタルラジオの「PERFECT HUMAN」

パーフェクトヒューマン

独特のダンスを複数人で踊り盛り上げます。余裕があれば歌詞を社内ネタに代えたオリジナルにしても。

9.エアギター

エアギター

ギターが弾けなくても大丈夫、プロ顔負けのギターテクニックを「エア」で披露しましょう。

恥ずかしがらずに、なりきってしまうことが大切です。

10.二人羽織

二人羽織

古典的な芸ですが、それほど準備もいらず手軽に笑いをとることができますよ。

食べ物や飲み物を食べさせる・飲ませるほか、アイシャドウや口紅などメイクしていくのも面白い。

11.なぞかけ

なぞかけ

落語家・芸人がやっているなぞかけは「~とかけて、~ととく。その心は・・・」というフレーズでお馴染み。

体を動かす芸よりも、頭を使う方が得意という人向けかもしれません。

12.歌披露

歌

特に歌に自信がある、準備する時間がなかった場合など、歌を披露してもいいですね。

2020年流行した歌もいいですが、どの世代にも分かるような歌を選んだ方が盛り上がるでしょう。

13.即興ラップバトル

ラップバトル

2名で行う即興のラップバトル、もちろん多少の心得があることが条件ですが、難易度が高い分盛り上がること間違いなしです。

14.ロシアンルーレット

ロシアンルーレット

4~5人で行う、食べ物のロシアンルーレット。一つだけ激辛など、口に入れれば大変なことになるものを用意し、当たった人の「平気」なふりをする演技が楽しめる。

15.白塗り芸

白塗り芸

白塗りした顔に黒と赤で描く有名人の顔マネ、野生爆弾くっきーさんの顔マネを参考にしましょう。

数人で並び、順番に披露していくとインパクト強で盛り上がります。

忘年会参加する際の注意点

忘年会は「無礼講」で、と言われることも多いのですが、先輩・上司とは普段と同じ距離感で接した方が無難でしょう。

お酒が入り余興で盛り上がる忘年会、つい言ってはいけない事を言ってしまったり、触れてはいけない部分を軽い気持ちで攻撃してしまうかもしれません。

余興や出し物も、先輩や上司の気分を害するような内容(例えば本人を前にしての悪意のあるモノマネ)にならないよう、みんなが楽しく盛り上がれるようなものを選びましょう。

まとめ

「忘年会が楽しみ!」と誰もが思うわけではありませんよね。中には苦手、参加は苦痛だと感じる人もいるでしょう。

でも参加しないわけにはいかない、それならその場の雰囲気に乗って楽しんでしまいましょう。

余興や出し物もスベったらどうしよう、なんて考えず思いっきり全力で!今回ご紹介したネタも参考にしてみてください。

普段とは違うあなたを見せることで、周囲の評価も上がるかもしれませんよ。

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